本好きの下克上1巻を読み終えた

高専在学時以来久しぶりにラノベを読んだよ。

いわゆる「なろう系」小説なのですが、俺TUEEEな路線とは真逆を行っていますね。
よくよく考えると最近CMでやってる「蜘蛛ですが何か?」とかも同じ路線ですね。なろう系小説はあまり多く読んでいないのですが、転生からのファンタジー世界という切り口をベースに色々な路線を試行錯誤しているのでしょうか。

本好きの下克上はというと、ざっくり言うと無類の本好きの女の子が本に押しつぶされて死んだと思ったら、ファンタジー世界の幼女になっていたというお話ですね。

  • 本がない→じゃあ作ろう!
  • 紙がない→じゃあパピルスや粘土板、木簡を作ってみよう!
  • インクがない→じゃあ灰から作ってみよう!

という感じで1巻を読むとガストのアトリエシリーズを彷彿とさせる感じですね。本だけでなくシャンプーや料理まで作ってるあたり輪をかけてアトリエっぽいです。
まぁ、こーいう牧歌的な雰囲気は結構僕好み。

思考は大学生、容姿は幼女というあべこべさ加減にだれか疑問は抱かないのかと思って読み進めていたけど、終盤になってようやく疑念を抱くキャラが登場してちょっとホッとしているところです。
マインちゃんは本作りに奔走してますが、まだ紙すら出来てません。さてさて2巻でどうなることやら・・・