Open Broadcaster Software(OBS)を使ってDVJをライブ配信する

自身のDJのPRの方法としてはDJMixを録ってMixcloudのようなサービスにアップロードするとかMixlrを使ってライブ配信するとか色々な方法があるのですが、ことVJとなると上述のようなPRできそうな方法やプラットフォームが無いんですよね。
ほとんどのVJの方が現場に足を運んでオーガナイザーやDJと仲良くなってコネを作ってオファーしてもらうという感じだろうだと勝手に思っています。(まぁ、それはDJも同じだと思いますが・・・)
そういう時にDJなら「MixcloudにMixあるので聴いてください!」と言えるのに、VJは「私VJできるんですよ!」としか言えないのはVJする側としても訴求点に欠けてツラいですし、オファー出す側も判断材料に欠けて困るわけです。

VJのPRのためにVJソフトの出力を録画してyoutubeにアップロードするとかは考えたのですが、VJのライブパフォーマンスは長時間にわたるので、キャプチャのファイルサイズが大変なことになるのは目に見えてますし、そもそもyoutubeがVJのPRに適したプラットフォームかというとなかなか難しいところではあります。(youtubeは完成された動画の配信プラットフォームでライブパフォーマンスの配信に適しているかというと微妙という意)

そこでライブパフォーマンスのPRがしたいならライブ配信プラットフォームを使ってしまえばいいのではと思い、実際にDVJ配信をやってみた結果を展開するのがこの記事の主旨になります。

結論だけさきにリンクを張っておくと、こんな感じのことが出来るようになります。
https://www.periscope.tv/touka_tt/1OwxWMYNmVDGQ?t=15s

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DJ機材とVJソフト間でBPMを自動同期する

この記事は高専DJ Advent Calendarの12/10の記事です、クリスマスはとっくに過ぎてますがやっていきましょう。

こと皆様におかれましては常日頃からクラブでVJをされてることと思いますが、DJが流す音楽に合わせて映像を出すにあたって、音楽のBPMとVJソフトのBPMを同期するというのは何かと面倒だったり難しかったりします。

なんだかんだで一番基本になるのは手動Tap。これはVJがDJの流す音楽を聴きながらTapボタンを手でポチポチ押すというもの。

メリットは何よりシンプルでトラブルに強いことなんですが、デメリットとしてとにかく疲れるのと、そこまで正確な値が取れないので次第に音と映像がズレていくところがあると思います。というかVJは映像を選ぶのとエフェクトかけるので手一杯なのですよ。できればやりたくない。

次にマイクを使って音声をとりこんでBPM解析する方法があります。

メリットはこれまた構成がシンプルであること、手動Tapと比較して手が疲れないことが上げられますが、デメリットとしてノイズにやたら弱く、ソフト次第だけど解析精度がいまいちな場合が多いというのがあります。(僕現場でマイクがうまく機能した例しがないんですよね……)

ということで手動Tapにしてもマイクにしても正確なBPM同期が出来ないという問題抱えてまして、これを何とかしようと言うのがこの記事の主題になります。前振りが長くて申し訳ない。

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DJイベントを開いてました

渋谷のWhite Space Labという箱で内輪でアニクラをやっていました。
オーガナイザ的な事は初めてやってみましたが、これは中々大変ですね。やってみないと難しさが分からない類いのやつでkosendj-bu顧問のasonas氏凄いなーなどと思いました。
あとVJもやってみましたが素材の準備とイントロクイズが難しいので、これまたsorah氏とかpolamjag氏すごいってなりました。僕はアニクラVJにはなれそうに無いです。

DJに関しては途中で針にホコリがつまって曲を止めてしまった。申し訳ない。

まぁ、なんとなく要領は分かったので、なんか今後も今度は公にイベントやっていきたいなーとは思っています。

再現ミックスも置いておきます。

新米DJがDJとしてこの先生きのこるには

今日はmerupo氏のこのtweetで大分笑わせて貰ったのですが、いろいろ考えるところもあったので文章にしてみる。

DJ自体の敷居はPCDJが出てきてからスキル的にも金銭的にも大分下がって下がりきった状態でして、例えばsyncボタンを押せば誰でも一発で拍合わせできてしまうし、PCDJのMIDIコントローラーも安い物では1万円からあったりしますし、もっと言ってしまえば、機材を買わなくてもiPhoneアプリに数百円だせばだれでもDJ出来てしまいます。
そのために多くの人が「DJを初めてみたのはいいけれど、次はどうしたら・・・」となってるのが現状なのかなーとは思います。楽器店なんかでもDJ機器の選び方や使い方を教えてくれても、そこからどういう行動を起こしていけばいいかなんて誰も教えてくれませんしね。(それは今も昔も変わりませんが。。。)

僕も今でこそkosendj-buというイベントでお世話になっていますが、それも偶然の賜でして、どうやったらイベントに出れるの?と言われると「うーん」となってしまいます。

ただなんとなく泥臭く脚で稼ぐしか無いのかなーとは漠然と思っていて、日頃から「DJやってますよー」とか「DJ始めたんですよー」とか言っておけば友人のホームパーティなんかに呼ばれたりしますし、DJ Barなんかは日常的にDJ募集の案内出してますよね。
インターネットを使えばmixlrで生配信したり、mixcloudでmixを公開することもできるわけで、まずはそういった所から、まずDJとしての自分を知ってもらうところからはじめて、リスナーを少しずつ地道に作っていくしかないのかなーと。あとはDJの公募に応募してみるとかですかね。最近だとリアニとかTHGSとかがよく公募していて、実力があれば出られるかもしれません。あとは、色んなDJと友達になることですかね。いろんなイベントに出向いてみるのはとても大事だと思っています。

そういった地道な活動が嫌なら自分がオーガナイザーになるというのも1つの手かもしれません(コネも実力もなにも無い状態でいきなり始めるのはあまりオススメ出来ませんが・・・)。
いずれにせよ自分にとって居心地の良い空間は自分で作っていくしか無いのかなーとは思います。

基本的にDJイベントはオーディエンスにはオープンなのですが、クルー側は閉鎖的なコミュニティで、そこに外部のぽっと出が入り込む余地はありません。それこそDJ公募か、新規のイベントの立ち上げぐらいでしょうか。

件のtweetのアプローチの仕方は完全に間違っているのだけど、気持ちは分からなくは無いな〜という感じです。

僕もキャリアはまだまだ浅いので地道にやっていきですね。