なんだかんだでDDJ-SX2は名機だと思う

僕がDJを始めるにあたって初めて買ったのがPioneer DJのDDJ-SX2で、使い始めた当初はデカいし重いし普段4deckも使ってDJしないしでオーバースペックだと思っていたのですが、最近その認識を改めている。

その理由をツラツラ書いていくので、今DJコントローラーの購入を考えている方の参考になれば良いなと思う。

1. 単体ミキサーとして動作する

DDJ-SX2はバスパワーでは動作しません。使用するには電源が必要だったりします。この点だけをクローズアップすると「あれ?不便なのでは?」と思うのですが、逆に言うとPCが無くても動作すると言うことを意味しています。

クラブにはミキサーが常設されているので、このコントローラーを持参しよう物なら周りのDJから嫌な目で見られること請け合いですが、イベントスペースやホームパーティといったミキサーが置かれていない場所では話が変わってきます。

私はDDJ-SX2の適当な2ch分を使用してDJをしますが、空いているチャンネルに他のDJが使うコントローラのマスターアウトを入力すれば、DJ交代の度にスピーカーの繋ぎ替えが発生しません。

4chの単体ミキサー安い物でもかなりいいお値段しますので、それが10万ちょいで買えるってのは滅茶苦茶お得だと思う。

2. DVSインタフェースが付属する

私はDenon DJのDS1というDVSインタフェースを既に所持していますが、本機の場合はDVSインタフェースの機能を内蔵しているので、CDJやターンテーブルを接続するだけでDVSが使える。

DVSインタフェースもそんなに安い物ではなく、私が使っているDS1もraneの製品に比べたら安いですが、それでも3万円ぐらいした記憶があるので、それが不要でDVSが使用できるというのは大きな利点だと思います。

3. seratoをフルコントロールできるMIDIコンとして使える

当たり前ですがseratoとの相性抜群です。seratoはver1.8からハードウェアリマッピングという機能が搭載されました。

今後もseratoは色々な機能が拡張されていくと思いますが、そういった機能を柔軟にボタンにアサインすることが出来ます。

とまぁ、つらつら書いてきたわけですが、総じて言うと滅茶苦茶お買い得だと思う。既にDJをやられている方なら分かると思うのですが、DJ機器は本人の意思に反して際限なく増えていきます

そういった今後の拡張性を考えたコントローラというものを考えたときにDDJ-SX2やDDJ-RXといった機器はかなりコストパフォーマンスに優れた優秀な機器だと私は考えています。


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