レスキューモードで/etc/fstabを編集する

VPSサーバのOSを再起動しようとしたところ fsck.ext3:Unable to resolve ‘LABEL=/home’ とエラーメッセージがでて起動しなくなった。 /etc/fstabをいじった記憶はまったく無いのだけど、どう考えてもfstabが原因。 さて、レスキューモードで入るわけだけど、「あれ?VPSだとどうやってレスキューモードで起動すればいいんだ?」っという状態におちいってしまってた。 やっと復旧できたので記録を残しておきます。 まず、何はともあれさくらインターネットのVPSコントロールパネルにログイン。 OS再インストールメニューから「カスタムOSインストール」へ。 OS選択で僕の場合はCentOS 6 x86_64を選択する。 カスタムOSインストールの確認が出ますので、OKをするとVNCコントローラが起動します。

boot ブートローダが表示されました!正直なところ僕はVPSという環境故、この画面までたどり着くまでが一番大変でした・・・ escキーを押す。 「boot:」と出るので続いて「linux rescue」とタイプしてEnter ダイアログが出てくるのでぽちぽち進めていきましょう。 言語とキーボードの設定をして、ネットワークは今回は特に必要ないので設定をスキップ。 ハードディスクは勝手に/mnt/sysimage以下にマウントされます。らくちん! レスキューモードで起動したら。シェルプロンプトを起動。これでいろいろできるようになりました。 chrootコマンドでルートを/mnt/sysimageに変更しまして。 # /usr/sbin/chroot /mnt/sysimage viでetc/fstabを編集 # vi /etc/fstab 悪さをしてたLABEL=/homeの行を削除して上書きして終了。 exitでchoot環境を抜け、そのままexitでレスキューモードを抜ける # exit   あとはサーバを再起動してOSが起動することを確認したら作業終了です。


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