金峰山で新しい登山靴を試す

一週間前になるのですが7/27に金峰山登山に行ってきました。

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7月中旬見慣れない電話番号から電話がかかってきたと思ったら巣鴨のゴローさんからで4月末に依頼したブーティエル深型が完成した旨の連絡でした。 早速この新しい登山靴でどこか山を歩いてみたい。しかし、いきなり新しい登山靴でハードな山行はちょっと不安。 そこでコースタイムも短い初心者向けの百名山と言うことで金峰山をチョイス。

金曜日の夜。残業後の疲れた体に鞭を打ってスズキのswiftを借りる。雲取山に続いて2度目のレンタカー登山になりました。

ひたすら高速道路と峠道を走り続けて4時間。深夜の3時半に大弛峠に到着しました。 「深夜に出れば駐車場空いてるだろう」と高を括っていたのですが、駐車場は深夜なのに既に満車。自分が最後の一カ所に止めることができました。 自分が到着した後もちょくちょくに車が来ては引き返していたので、少し申し訳ない気分に。

2時間ほど仮眠をとって5時半頃に起床。さっそく登山開始。 大弛峠は車で来れる日本一標高が高い峠で有名ですね。朝5時すぎとは思えない駐車上の埋まりっぷりです。 大弛峠の駐車上にはトイレがあります。比較的きれいなトイレでした。

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金峰山はコースタイム4時間弱で往復できてしまう簡単な山なのですが、せっかくなかなか来にくい山に来ているのだからと、まず金峰山とは逆方向の国師ヶ岳の方に登ってみることに。

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国師ヶ岳への道はほぼほぼ階段です。一気に高度を稼いであっという間に前国師ヶ岳に到着。道中きれいなシャクナゲを見ることができました。今回の登山でほぼ唯一の花です。

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1時間ほど登って、2つめのピーク国師ヶ岳に到着。富士山がとってもきれいです。 ここからまっすぐ直進すると甲武信ヶ岳方面の縦走路になりのですが、今回は金峰山が目的なので引き返します。

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国師ヶ岳の山頂から15分ほど歩くと、北奥千丈岳に到着。ここは今日の目的の金峰山より高い秩父山系の最高峰ですね。さきほどの国師ヶ岳とちがって富士山は拝めません。西の方をみると金峰山のシンボル五丈岩が見えます。今日はあそこが最終目的地。

また1時間かけて下山して、7時45分ごろ大弛峠に到着。休みをいれずにすぐさま金峰山方面に出発。

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1時間ほど歩いて8時55分に今日4つめのピークである朝日岳に到着。北奥千丈岳からは遠かった五丈岩がずいぶんはっきり見えるようになった。ここから金峰山に行くには、写真左端の鉄山を超えて、尾根道を行く形になる。
ここから急な下りになって「帰り道はこの登りを登らなきゃならんのかー」と思いながらまた高度を下げる。

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ここから30分ほどあるいて。今日5つ目のピーク、鉄山に到着。展望は一切なくてピークという感じがあまりしません。この看板も実は下山の時に気づいたもので、登ってるときはあまりの存在感のなさにスルーしちゃってました。

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鉄山を超えてしばらく歩くと森林限界を迎えて一気に視界が開ける。この爽快感こそが登山の醍醐味ですよ。

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10時15分に金峰山山頂に到着。完全に雲の上の世界です。ここから5分ほどいくと金峰山のシンボル、五丈岩とご対面です。 五丈岩に挑戦している人は結構多かったですねー。途中であきらめる人も結構多かった印象。 私は五丈岩には挑戦しないで、五丈岩を眺めながらお昼ご飯にしました。

あとはだらだらと休憩を入れながら下山を開始。13時30分に大弛峠の駐車上に戻ってきました。

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私は扁平足持ちでいつも下山の時に足の裏の痛みに悩まされていたわけですが、今回の6時間ほど山行ではまったくといっていいほど足の裏が痛くなりませんでした! すごいぞゴローのブーティエル!!

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下山後は山梨市の市営温泉「花かげの湯」でひとっ風呂あびました。八ヶ岳に登ったわけじゃないけど風呂上がりの牛乳がうまい。
最後にいつも通り、GPSロガーの記録を載せておきます。

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